Skin care, Tips
2017.4.19

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MEMO

敵を知って盤石な守りを!
紫外線の知識

敵を知って盤石な守りを!<br>紫外線の知識

肌や髪にさまざまな悪影響を及ぼす紫外線。
知らない人も知っている人も確認を。

紫外線の種類

紫外線には波長の長さによって、3種類があります。
A紫外線(UVA)→長波長紫外線
地表まで届き、ガラス窓も通過する。
B紫外線(UVB)→中波長紫外線
一部はオゾン層に吸収され、一部は地表まで届き、人間の肌ではサンバーン減少を引き起こす。
C紫外線(UVC)→短波長紫外線
オゾン層に吸収され、地表には届かない。オゾン層が破壊されると、地表まで届いて、皮膚がんになる場合もあると言われている。


紫外線の強さと量

日本の本州の場合、紫外線は暦の上で夏至のある6月が最も強く、量も多いはずだが、梅雨と重なり、雲に覆われて、統計上5月や7~8月より弱く、量も少ない。とは言え、曇りの日でも6割、雨の日でも2割は届くし、晴れ間は強烈に強く、量も多くなる。年間を通して、7月が最も強く量も多い。5月8月がそれに続く。暑さを感じる9月より、4月の方が量は多い。

時間的には、A紫外線・B紫外線ともに10:00~14:00が最も多い。A紫外線は夕方になってもあまり減らない。

 

反射

芝生やコンクリート、砂浜、水面、雪面では、反射率が違い、雪面がもっとも反射率が高く、スキーなどでの日焼けはハードな状態が多い。

◎現在、紫外線への研究が進んで、美白やサンプロテクトに、各メーカーがさまざまなアプローチで試行錯誤を重ねている。今のところ、サンプロテクトは防止効果を表す数値が日本化粧品工業会の統一基準で定められ、上限値が決められている。SPF(Sun Protection Factor)→B紫外線の防止効果を表す数値。上限値はSPF50+。SPFの数値が高くなるほど、肌が赤くなるのを防ぐ効果が高いという目安に。
PA(Protection Grade of UVA)→A紫外線の防止効果の目安。4段階に区分され、効果の度合いを+の数で表示。PA +  PA++  PA+++  PA++++がある。

 

紫外線・赤外線ともに目には見えない!

目に見える光を可視光線と呼び、7色の虹の色がそれです。紫外線は紫の外側にあるので、紫外線、赤外線は赤の外側にある光で、目には見えません。

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