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2018.6.15

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食と健康の新常識!
“ヨーグルトファースト”とは?

食と健康の新常識!<br> “ヨーグルトファースト”とは?

“健康な体づくり”と“美容”は切っても切れない関係。

今回は、肌の糖化に着目した美容ブランドなどを展開する「クラージュ」が発表した、食と健康、そして美容に関わる新常識をご紹介します!

食事をするときは、ごはんやパンなどの炭水化物よりも野菜を先に食べたほうがよいとされる食事法「ベジタブルファースト」が浸透してから久しい昨今ですが、今回「クラージュ」が発表した新食事法は、なんと『ヨーグルトファースト』。
ヨーグルトを食事の初めに食べると、食後の血糖値の上昇が抑えられ、老化や生活習慣病の予防に寄与する可能性があるそうなのです。
 

健康な男女20名を対象に、
A:米飯の単独摂取
B:米飯よりもサラダを先に摂取
C:ヨーグルトより米飯を先に摂取
D:米飯よりもヨーグルトを先に摂取(ヨーグルトファースト)
の4パターンで食事を規定の時間で食べてもらい、食後の血糖値を経時的に測定したところ、以下のことが分かりました。

 

【新常識その1】
ヨーグルトファーストで
食後の血糖値上昇を抑制!

グラフ1

血糖値の時間経過による変化を調べたところ、「D:ヨーグルトファースト」は食後の血糖値上昇が、米飯だけを食べた場合(A)と比較して緩やかになることが分かりました。(※グラフ1)

 

【新常識その2】
ベジタブルファーストよりも
効果がある!?

グラフ2

さらに、米飯よりも野菜サラダを先に食べる食事法「ベジタブルファースト」と「ヨーグルトファースト」を比べると、同等、またはそれ以上の効果があるという結果に。(※グラフ2)
ヨーグルトファーストの血糖値上昇抑制作用は、ヨーグルトに含まれる乳ホエイ中のアミノ酸や乳酸が寄与しているとされています。

※同研究結果は、同志社大学生命医科学部糖化ストレス研究センター八木雅之教授とクラージュ株式会社の共同研究の一部で、2018年3月末に発行されたGlycative stress researchに掲載されています。

 

食後の極端な高血糖状態は、老化の原因である糖化ストレスを招きます。
食と健康、そして美容の新習慣「ヨーグルトファースト」を実践し、健康な体づくりを目指してみては?

参考:クラージュ株式会社発表リリース「『ヨーグルトファースト』で食後高血糖を抑制 老化や疾患の進展予防に寄与する可能性」

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